京都で少年事件に強い弁護士 痴漢事件で法律事務所を探すなら

2016-08-22

京都で少年事件に強い弁護士 痴漢事件で法律事務所を探すなら

痴漢事件の中でも未成年の少年が加害者になった事例をご紹介したいと思います。
少年事件弁護士法律事務所をお探しの方に少しでも参考になれば幸いです。
ご紹介するのは、東京家庭裁判所平成27年4月30日決定です。

~事例紹介~

事案の概要は、以下の通りです。
少年Aが地下鉄の走行中の電車内で右隣に座っていた女性Vの左胸や左脇付近を触った。
その様子を見ていた男性がAを痴漢ではないかと思い、痴漢を注意するように声をかけた。
それからAは迷惑防止条例違反の罪で警察官に連行された。

東京家庭裁判所の裁判官は、以下の通り、Aの問題を指摘しました。
・痴漢行為は,女性の人格を侵害する、非難の厳しさが社会的に周知されている行為である
・Aは,自己の性的欲求を抑えることができずに痴漢行為を行った
・Aは現場で男性に注意された際に事実を認めず,自己の非を認めて謝罪するという社会性を備えていない

一方で、次のように指摘し、保護処分に付する必要はないと判断しました。
・Aは同種余罪や,過度の性欲や異常な性的嗜好はない。
・少年は,審判で自分の行った行為が女性に与える恐怖感などについては理解している旨を述べている
・家族にも多大な迷惑をかけたことで,痴漢行為の重大性をある程度自覚できた
・否認を続けたことは,両親が少年の言い分を受入れ,事実を認める機会を失っているとみる余地もある
・少年の家庭環境,現在の生活状況から,少年が再非行に及ぶ可能性は低い

上記の事例からわかるように事実関係に争いが無くても少年への保護処分を回避したり、軽くすることは不可能ではありません。
あいち刑事事件総合法律事務所では、信頼できる経験豊富な弁護士が少年に寄り添い事件解決へと尽力します。
痴漢事件にも少年事件にも十分に精通している法律事務所は、全国的にもあまり多くありません。
少年事件は、あいち刑事事件総合法律事務所にお任せください。
(京都府警川端警察署の初回接見費用:3万4900円)

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