【新宿区で即接見の弁護士】東京都の痴漢事件で逮捕されたら

2017-10-17

【新宿区で即接見の弁護士】東京都の痴漢事件で逮捕されたら

40代男性のAさんは、東京都新宿区のコンビニにおいて、立ち読みをしていた女子高生Vさんの臀部に触れるなどの痴漢行為をはたらきました。
Vさんから被害にあったことを聞いた店員は、警視庁牛込警察署に通報し、Aさんは、駆けつけた警視庁牛込警察署の警察官に逮捕されてしまいました。
Aさんの逮捕を聞いたAさんの家族は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の「初回接見」というサービスを知り、「初回接見」を依頼することにしました。
(フィクションです。)

~初回接見とは~

弊所の初回接見サービスとは、ご家族やご友人等の依頼で、弁護士が、警察署などの留置施設に出張して、逮捕勾留されている被疑者等と接見(面会)するサービスのことです。
初回接見を依頼していただくメリットは、以下のものが挙げられます。
・被疑者が逮捕・勾留されている警察署や留置施設にて、弁護士が被疑者と接見(面会)し、事情を聞いた上、今置かれている状況をもとに、今後の「事件の見通し」、取調べ等の対応方法や法的なアドバイスができます。
・接見(面会)の際には、ご家族からの伝言を伝えたり、反対にご家族への伝言を聞くことで、被疑者の状況をご家族にお伝えすることができます。
初回接見後には、ご家族などの依頼者の方へ、接見(面会)の報告を致します。
・接見報告の際には、依頼者の方へ、事件の今後の見通しとともに、これからの弁護活動についてご案内します。

逮捕直後の段階では、基本的にご家族やご友人等との面会は制限されることがありますが、弁護士は、被疑者と無制限に接見(面会)することができます。
一人孤独と戦いながら取調べを受けている過酷な状況下にいる被疑者のもとへ、弁護士が訪れ面会することで、事件の見通しや法的なアドバイス、取調べの受け方などをお伝えすることができます。
そのため、初回接見を依頼するということは、逮捕・勾留されている被疑者の精神的な負担を軽減するとともに、何もわからないご家族などの不安を少しでも解消することが可能となるのです。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、初回接見サービスお申込みから24時間以内に弁護士が接見に向かう迅速な対応を行っています。
刑事事件専門だからこそのスピードをもった対応で、依頼者様の不安の解消に全力を尽くします。
痴漢事件の容疑でご家族・ご友人が逮捕されてお困りの方は、ぜひ弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士までご相談ください。
警視庁牛込警察署への初回接見費用:3万5,200円

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