都島区の痴漢で前科回避を目指すなら…強制わいせつ事件に強い弁護士

2017-10-13

都島区の痴漢で前科回避を目指すなら…強制わいせつ事件に強い弁護士

50代男性のAさんは、大阪市都島区にある書店において、本を見ていた女子高校生Vさんのスカートの中に手を差し入れ、直接臀部を触る痴漢行為をはたらきました。
怖くなったVさんは、その場を離れ、店員に事情を説明し、警察に通報してもらい、Aさんは駆けつけた大阪府都島警察署の警察官によって、強制わいせつ罪の容疑で逮捕されました。
(フィクションです。)

~強制わいせつ罪の前科回避~

痴漢逮捕されても、その行為態様によって適用される法律が異なってきます。
着衣の上から触わって逮捕された場合は各都道府県の迷惑防止条例違反で罰せられ、着衣の中にまで手を入れ直接体を触って逮捕された場合は強制わいせつ罪で罰せられるというケースが多く見られます。
それぞれの法定刑は、迷惑防止条例違反の場合が「6月以下の懲役又は50万円以下の罰金」で、強制わいせつ罪の場合は「6月以上10年以下の懲役」となります。
上記事例のAさんの場合は、着衣の中に手を入れて臀部に触れていますので、強制わいせつ罪に該当する可能性が高いです。

強制わいせつ罪は、被害者の性的自由に対する侵害の程度が高いため、前述のように、その法定刑に罰金刑はなく、懲役刑しかありません。
過去の量刑を見てみると、起訴された場合、執行猶予3~4年程度、あるいは懲役1年6月~2年4月程度のとなっている人が多いようです。

上記事例のAさんのような強制わいせつ事件で行われる刑事弁護としては、まずは前科を回避することを目指し、被害者側との示談交渉を行っていくことが予想されます。
示談がまとまっていることで、被害者の処罰感情が緩和されていることや、被害弁償を行っていること、被疑者が反省していること等を表すことができ、起訴される可能性が低くなるからです。
前科を回避するためには、検察官が起訴・不起訴の判断をする前に示談が成立していることなどの事情を訴えなければなりません。
そのためにも、早期に示談交渉に着手する必要がありますから、刑事事件に詳しい弁護士に相談・依頼をしていくことをおすすめいたします。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件を専門で取り扱っている法律事務所です。
強制わいせつ事件・痴漢事件の前科回避にお悩みの方は、一度、弊所の弁護士による初回無料法律相談をご利用ください。
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