否認事件に強い弁護士が対応! 東京都台東区の痴漢事件なら相談を

2017-05-10

否認事件に強い弁護士が対応! 東京都台東区の痴漢事件なら相談を

Aさんは、東京都台東区内を走る電車に乗って通勤途中、突然痴漢だと言われてしまいました。
Aさんは、以前テレビ番組で、駅員室に連れていかれたらその場で逮捕されてしまうと言っていたのを思い出し、咄嗟に逃げてしまいました。
しかし、その後不安になったAさんは、否認事件にも詳しいという刑事事件専門の弁護士事務所に相談に行くことにしました。
(フィクションです)

~痴漢事件の疑いをかけられたら?~

3月から毎週のように、痴漢の疑いをかけられた人が線路に降りて逃走する事件が起きていました。
4月25日にも、東京都板橋区の埼京線板橋駅で、男が線路を横断して逃走する事件が起こり、警察は、東京都迷惑防止条例違反の疑いで、逃げた男性の行方を追っています。

近年、ネットを中心に、「駅員室につれていかれたら確実に逮捕される」や「痴漢だと言われた場合でも、名刺を渡せば逮捕を免れることができる」のような、痴漢事件に関する誤った情報が広まっています。
例えば、線路への逃走は、結局後に逮捕される可能性があり、電車の遅れが数万人に影響を及ぼすため、大きく報道されてしまう危険性がありますので、たとえ否認の場合でも、リスクが高いといえます。
また、駅員室に連れていかれたからといって、必ず逮捕されるわけではありませんし、身元を明らかにしたからといって逮捕を免れるわけでもありません。

痴漢事件の疑いをかけられてしまったら、まずは弁護士に相談してみましょう。
痴漢事件と言っても、その事件1つ1つでケースは様々です。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士は、痴漢事件を含む刑事事件専門の弁護士です。
自分は痴漢をやっていない、という否認事件についても、もちろん丁寧に対応させていただきます。
まずは0120-631-881で、弁護士による初回無料法律相談のご予約や、初回接見サービスのお申込のお電話をお願いいたします。
警視庁下谷警察署への初回接見費用についても、こちらのお電話にてご案内いたします。

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