兵庫県の痴漢事件で逮捕 不起訴処分に強い弁護士 | 痴漢で逮捕された方・逮捕されそうな方は｢あいち刑事事件総合法律事務所｣

兵庫県の痴漢事件で逮捕　不起訴処分に強い弁護士

兵庫県の痴漢事件で逮捕　不起訴処分に強い弁護士

Aは駅のトイレで痴漢事件でを起こしてしまいました。
Aは、兵庫県警兵庫警察署の警察官に逮捕されました。
その日のうちに釈放されましたが、今後も取調べは継続して行われるようです。
Aは、起訴されないか不安になり、不起訴の弁護士に相談することにしました。
（フィクションです。）

警察官に逮捕されると、被疑者の身柄は、検察官に送られます。
仮に釈放されたとしても、事件そのものは検察官に送られることとなるでしょう（いわゆる書類送検）。
その後は検察官が
・正式裁判にかけられる「起訴」
・罰金などを正式裁判ではない簡易な手続きで科す「略式命令・略式手続」
・公訴の提起をしないという「不起訴処分」
など事件の処理を進めます。
検察官は事件をどのように処理するか、広範な裁量を持っているからです。

それに対し弁護士は、様々な弁護活動をすることになります。
痴漢事件では、検察官の不起訴処分を導けるか否かが第1のポイントになります。
不起訴になれば、そこで事件は終了し、裁判にかけられることはありません。
また、前科も付きません。
被疑者が勾留されている場合には、身柄が解放されることになります。

あいち刑事事件総合法律事務所では、不起訴処分を多く勝ち取ってきた弁護士が無料相談から担当します。
痴漢事件で起訴されてしまったら、余罪について以外は原則捜査は終了しており、取調べを受けることはありません。
逮捕されてしまっただけでなく、逮捕されそうな場合でもご相談を承ります。
（兵庫県警兵庫警察署の初回接見費用：3万5100円）