兵庫県たつの市の痴漢事件で逮捕 不起訴獲得には刑事事件に強い弁護士

2018-06-06

兵庫県たつの市の痴漢事件で逮捕 不起訴獲得には刑事事件に強い弁護士

Aさんは、通勤途中、駅ホームにおいて、前に並んでいた女子高校生の臀部に手の甲を押し当てました。
Aさんは、Aさんの行動を終始みていた駅職員に声をかけられて逮捕兵庫県迷惑防止条例違反)され、その後、兵庫県たつの警察署の警察官に身柄を引き渡されました。
Aさんはその日に釈放されましたが、起訴され、裁判になるのか、刑事事件に強い弁護士に相談することにしました。
(フィクションです)

~痴漢事件と不起訴処分獲得~

痴漢事件に限らず、刑事事件では、警察での捜査が終わると、事件は、警察から検察官(庁)に送られます。
仮にAさんのように、釈放されて在宅事件になっても、それで事件が終わったわけではなく、事件は検察官(庁)に送られ、その後は検察庁での捜査、刑事処分を受けることになるのです。

検察官の刑事処分には、概ね以下のものがあります。
① 正式裁判にかける「起訴
② 略式裁判にかける「略式起訴略式命令請求)」
③ 起訴しない「不起訴

その中でも、前科をつけないようにするためには、「不起訴」を獲得することが重要になります。
不起訴」の理由付けに関しては、以下のように分類されます(カッコ内は理由を意味します)。
① 訴訟条件を欠く場合(被疑者死亡、親告罪の告訴の取消し など)
② 訴訟条件を具備するが、被疑事件が罪とならないとき(刑事未成年、心神喪失、罪とならず)
③ 訴訟条件を具備するが、犯罪の嫌疑がないとき(嫌疑なし、嫌疑不十分)
④ 訴訟条件を具備し、犯罪の嫌疑もあるが、処罰できないとき(刑の免除)
⑤ 訴訟条件を具備し、犯罪の嫌疑もあるが、処罰の必要がない場合起訴猶予

検察官が、⑤起訴猶予を理由として事件を不起訴にするかどうかは、被疑者の反省の程度、被害弁償示談の有無、再犯防止のための環境などが重要な要素となります。
特に、痴漢事件の場合、被害弁償示談の成立が、不起訴獲得に向けて大きな要素となります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は刑事事件を専門で取り扱っている法律事務所で、痴漢事件についての相談・依頼も多数承っております。
痴漢事件不起訴を獲得したいとお考えの方は、ぜひ一度、弊所の無料法律相談等をご利用ください。
兵庫県たつの警察署への初回接見費用:47,160円)

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