会社取締役の不起訴処分

2019-02-13

会社取締役の不起訴処分

~事案~

会社取締役のAさんは仕事先の同僚との飲み会の帰りに乗っていた電車内で女性に痴漢をしたとして警視庁品川警察署逮捕されてしまいました。
Aさんは痴漢をしたことを認めています。
Aさんの妻は、Aさんが取締役の資格を失わなくて済むよう不起訴処分にしてほしいと、刑事事件に強い弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所弁護士に初回接見依頼をしました。

~不起訴処分を目指すには~

不起訴処分とは、起訴されない、すなわち、裁判が開かれず有罪になることはないということを意味します。
そのため、前科が付くことはありません。
前科が付いてしまうと職業上の欠格事由に該当することがあります。
本件では、Aさんは会社法の規定により、禁錮以上の刑を受けると取締役の欠格事由に該当してしまう為、起訴されて有罪判決を受けると、取締役としての資格を喪失してしまう可能性があります。
さらに、資格によっては罰金刑であっても喪失することがあります。
このような社会的不利益を避けるためにも不起訴処分を目指すことが重要です。

不起訴処分を目指していく上で重要なのが、被害者との間で示談を成立させているかということです。
今回の事件のように性犯罪の場合は被害者の処罰感情が高く、示談交渉は難航する可能性があります。
また、当事者間で示談交渉をすると非常に高額の示談金を要求されるおそれもあります。
示談交渉に強い弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所弁護士は、被害者と加害者の間に立ち、積極的に示談交渉を行います。
粘り強く加害者にも被害者にも納得のいく示談案を提示し、両者の示談が無事に成立するように最善の努力を尽くします。

東京都品川区痴漢事件でお困りの方、不起訴処分を目指している方、そして、そのご家族の方、是非示談交渉に強い弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所弁護士にご相談ください。
(警視庁品川警察署への初回接見費用:37,400円)

Copyright(c) 2018 弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所 All Rights Reserved.