神戸市の強制わいせつ事件で逮捕 否認事件に強い弁護士
2016-01-23
神戸市の強制わいせつ事件で逮捕 否認事件に強い弁護士
Aは、17歳のBに対する強制わいせつの罪で兵庫県警垂水警察署の警察官により逮捕されました。
しかし、Aは、取調べの当初から一貫して犯行を否認し続けています。
Aさんと接見した弁護士は、これまでに多くの痴漢事件を経験し培ってきた勘から、Aさんが本当は無実なのではないかと思いました。
(フィクションです)
~否認事件で求められる弁護士の姿勢~
一般的に否認事件では、逮捕・勾留からの解放が難しいと言われます。
しかし、だからといって否認事件の場合、身柄拘束を受け入れなければならないといういわれはありません。
あいち刑事事件総合法律事務所では、痴漢事件のうち本人が犯行を否認しているケースでも決してあきらめず、身柄解放活動に取り組みます。
こうした姿勢には、身柄解放の可能性が生まれる以外に以下のようなメリットがあります。
・捜査機関が慎重に捜査を進めさせる圧力になる
・検察官が不起訴の判断をしやすくなる(結果として早期釈放につながる)
神戸市の強制わいせつ事件において、身柄の解放につきお困りの方は、身柄解放に強いあいち刑事事件総合法律事務所の弁護士にご相談ください。
弊社は、刑事事件専門の弁護士事務所ですので、多くの身柄解放の実績があります。
身柄解放において重要なことは、迅速に行動することです。
強制わいせつ事件でお困りの方は少しでも早く弊社にお電話ください。
なお、初回接見も承っておりますので、お気軽にご用命ください。
(兵庫県警垂水警察署の初回接見費用 4万1200円)
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