名古屋の痴漢事件 接見(面会)に強い弁護士

2016-02-24

名古屋の痴漢事件 接見(面会)に強い弁護士

Xは、Yに対する痴漢の容疑で、愛知県警港警察署で事情聴取を受けた際、犯行を否認し暴れたため逮捕されました。
Xの妻は、Xが帰ってこないことから不安になり、スマホで刑事事件に強い弁護士を調べて相談しました。
(フィクションです)

~今現在どういう状況なのかを把握するために~

Xの妻は事情聴取を受けるだけのはずだったXが帰ってこないことから不安になり、弁護士に相談しています。
どの警察署で事情聴取を受けているのかを知っていれば、その警察署に連絡し事情を聴くことができます。
しかし、詳細を言ってくれるか否かは定かではありません。
やはり痴漢事件の詳細を把握したいのであれば、逮捕されてしまっている本人から直接聞くのが一番です。

そこで痴漢事件の詳細を把握するために、警察署内で本人と面会するという方法が思いつきます。
面会自体は、基本的に、弁護士でなくてもできます(ただし、例外的に禁止されることもあります)。
「それなら、弁護士は必要ない。」
と結論付けるのは、早計です。
なぜなら、弁護士以外の人が面会に行っても、事件のことについては話すことが許されないからです。
そのため、せっかく面会したのに、結局事件のことはわからずじまいということになってしまいます。

一方で、被疑者の弁護人もしくは弁護人になろうとする者であれば、直接被疑者と立会人なくして接見(面会)をすることができます。
事件の内容についても時間制限なく、深く話をすることができ、今どういう状況で今後どのようになるのかを詳細に把握することができます。
名古屋の痴漢事件でお困りの方は、接見(面会)を依頼できるあいち刑事事件総合法律事務所の弁護士にご相談ください。
弊社では、初回接見に必要な費用を振り込んで頂けると、確認後24時間以内に被疑者との接見(面会)に伺います。

今後の見通しがはっきりすることで、逮捕されている本人もそのご家族も精神的に安定すると思われます。
また、事実を把握できれば、弁護士を付ける必要性や、かかる弁護士費用の額なども知ることができます。
身体を拘束されている場合には、早急に対応することが必要となりますので、早期にご電話ください。
被疑者との接見(面会)後に、依頼者様に状況などをご報告させて頂きます。
(愛知県警港警察署の初回接見費用 3万6900円)

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